問題64                 



次は、保安警備業務における適正を確保するための留意点を挙げたが、妥当でないものはどれか。

1、人権の尊重
2、店舗側の良識ある行動
3、検挙率の向上
4、青少年の保護と健全な育成的観点
5、誤認による捕捉時の適切な対応



































解答と解説
正解は(3)
1,2,4,5は、妥当である。
3の検挙率の向上を目指すあまり、適正を欠くことになってはならないので、妥当ではない。








inserted by FC2 system